フォト

本を出しました

サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

最近の記事

2016年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

過去の記事へは「ブログ記事一覧」からどうぞ

ブログ記事一覧

拙著が出ました!

 拙著『マイナンバーはこんなに恐い! 国民総背番号制が招く“超”監視社会』が、日本機関紙出版センターから出版されました。

 マイナンバー制度の狙い、問題点などを明らかにしています。ご購入のほどよろしくお願いします。

 Amazon『マイナンバーはこんなに恐い! 国民総背番号制が招く“超”監視社会

365_2

2016年5月 5日 (木)

国税庁がFAQを変更  マイナンバーの記入がない書類を受け取るのは「番号制度導入直後の混乱を回避する」ため

 2016年5月5日の「赤旗」に「マイナンバー提出強制 事業所が就業規則で 法律では拒否できる」との記事が掲載されました。  記事の内容は「法律では拒否できるはずのマイナンバー(共通番号)提出を、就業規則で提出を強制する職場が続出しています。弁護士らから、法律から外れた運用の危険や民間に任せっぱなしにする政府の無責任を指摘する声があがって」いるというものです。    この記事に関連したことですが、...

» 続きを読む

2016年4月28日 (木)

マイナンバーカードの交付遅れ問題の責任を市町村に押し付ける高市総務相 ― どこまで行っても無責任な安倍政権

 NHKニュースが、高市総務大臣が4月28日の閣議後の記者会見で、マイナンバーカードの自治体による交付作業が遅れていることについて、「早期交付に向けて支援を行う考え」を示したと報じていることを知り、「支援」はおかしいだろうと思いちょっと調べて書いてみました。 総務相 「マイナンバーカード早期交付へ支援を」 https://t.co/EBEaUH7lal #nhk_news — NHKニュース (@...

» 続きを読む

2016年4月26日 (火)

健康保険証カード化 ―コロコロと変わった厚労省の方針 2次元コードから健康ITカード、さらに社会保障カードへ

 「マイナンバーカードのもとである社会保障カードは、健康保険の資格確認のオンライン化構想からスタートした」の続きです。  筆者が、社会保障カードについて検討するために、2009年頃に作成したノートが、手元に残っていましたので、以下、追記、修正をし、解説を付け掲載します。  ※ 赤字強調は筆者 ■厚労省は、健康ITカード(仮称)の導入に向けた検討を開始し、2007年度中に結論を出すとしていた  「医...

» 続きを読む

2016年4月18日 (月)

マイナンバーカードのもとである社会保障カードは、健康保険の資格確認のオンライン化構想からスタートした

 「『マイナンバーカードを健康保険証に』は、政府・与党連絡協議会が2007年に構想した社会保障カードが出発点」の続きです。  筆者が、社会保障カードについて検討するために、2009年頃に作成したノートが、手元に残っていましたので、以下、追記、修正をし、解説を付け掲載します。  ※ 赤字強調は筆者 ■厚生労働省「医療保険被保険者資格確認検討会」による「医療保険被保険者資格確認検討会の取りまとめについ...

» 続きを読む

2016年4月17日 (日)

「マイナンバーカードを健康保険証に」は、政府・与党連絡協議会が2007年に構想した社会保障カードが出発点

 マイナンバーカードに健康保険証としての機能を載せる話がいよいよ現実味を帯びていますが、こうした話の源流は「社会保障カード」構想にあります。  ※マイナンバーカード 健康保険証の機能を載せることを前提にデザインされていた  筆者が、社会保障カードについて検討するために、2009年頃に作成したノートが、手元に残っていましたので、以下、追記、修正をし、解説を付け掲載します。 ■健康保険証にも使える社会...

» 続きを読む

2016年4月14日 (木)

「あなた 会社(学校)辞めますか、それともマイナンバーカード持ちますか」の恐怖の選択が今そこに  企業・学校での一括申請を薦める総務省

 以前、「マイナンバーのカードの一括申請、会社だけではなく、学校法人や医療法人、社会福祉法人、宗教法人でも可能に」と題した記事を書きましたが、総務省は「企業や学校等でのマイナンバーカードの一括申請」のリーフレット(PDF)を作り、ウェブサイトで公開しています。  さて、どんなことが書かれているのでしょう。 ■一括申請には、2つのやり方が  まず、ウェブサイトの方ですが、こちらは「マイナンバーカード...

» 続きを読む

2016年4月11日 (月)

マイナンバーで海外資産の把握はやはり困難 -パナマ文書で首相が辞任したアイスランドにも番号制度はあった!

 アイスランドでは、パナマ文書により、グンロイグソン首相がタックスヘイブン(租税回避地)で巨額投資を行っていたことが発覚し、辞任に追い込まれました。 「アイスランド首相が辞意を表明 『パナマ文書』で初の首脳辞任」(ハフィントンポスト)  グンロイグソン氏は、妻と共同で2007年にイギリス領バージン諸島に会社を設立。アイスランドの大手銀行3行に投資していた。その後、2008年のリーマン・ショックで3...

» 続きを読む

2016年4月10日 (日)

パナマ文書でタックスヘイブンが話題になっておりますが、国税庁も麻生財務相も、マイナンバーによる海外資産・取引情報の把握には限界があると申されております

タックスヘイブンとマイナンバーの関係については、拙著『マイナンバーはこんなに恐い!』でも言及しています。  タックスヘイブン(租税回避地)に関する「パナマ文書」が話題になっていますが、よもや「マイナンバー制度(社会保障・税番号制度)があれば、こんな租税回避という名の不正はできないぞ」と勘違いされている方はいらっしゃらないとは思いますが、念のため、国税庁の見解を以下載せておきます。 ◆個人番号を利用...

» 続きを読む

2016年3月30日 (水)

マイナンバーカードを使い、がん患者を対象に診療情報やMRIなどの検査結果を病院間で共有する連携サービス開始へ -前橋市と群馬大学など

 「読売新聞」のウェブサイトに「CT検査画像も…マイナンバーで患者データ共有」と題した記事(2016年3月29日付け)が掲載されています。  見出しは「マイナンバーで」となっていますが、記事を読めば、マイナンバー(個人番号)を利用するのではなく、マイナンバーカードに収められている公的個人認証の電子証明書を利用して、医師や薬剤師が患者の検査画像データなどを専用端末を通じて共有するシステムを実現するも...

» 続きを読む

2016年2月23日 (火)

福田内閣府大臣補佐官、マイナンバーの入ったTシャツを着る発言、マイナンバー法に違反する恐れがあるとして、5ヶ月以上かかってようやく撤回

 番号はただの『名前』。私が『福田峰之』と知られて、まずいことは何もないということと同じだ。私は自分の番号が入ったTシャツを作ろうと思っている。番号を知られても問題がないということを、自ら実践する」と、 「週刊エコノミスト」の2015年9月15日号のインタビュー記事で発言されていた福田峰男・内閣府大臣補佐官は、この度、発言を撤回されたようです。  ※参考 発言に関するブログ記事「自分のマイナンバー...

» 続きを読む

«マイナンバーカードに、ポイントカードの機能を載せる“バカ”政策 (4)